なぜこの教室か

今すぐ、英語を使おう。

今の子どもたちが受けている英語の授業は、親の世代である私たちが受けた授業と変わりません。

1.暗記とテストで生徒を管理
2.文法を日本語のみで解説し、問題集で確認
3.教科書の本文写しや単語調べの宿題
4.長文をブツ切りにし訳読する和訳中心の講義
5.英語に触れる時間が圧倒的に少ない

こうした学校英語、受験英語だけでは、お子さんがどんなに一生懸命に学び、情熱を傾け、時間をつぎ込んでも、保護者の方がありったけの教育費をつぎ込み、神経をすり減らして成績のことを心配しても、最終的に英語を使えるところまでは届きません。仮に多少点数が上がったとしても、それによって心が満ち足りることもないでしょう。それはあたかも地平線を追いかけるようなものです。

私は、自分が大手進学塾で講師をしていたからこそ分かります。塾というのは、実は子どもたちにとって心地よい場所なのです。受験という目標に向って、先生と生徒がタッグを組んで立ち向かう。辛い勉強に耐えてきたからこそ、合格の喜びは何倍に増幅する。もし不合格であっても、これまでやってきた努力は決して無駄にならないと先生は励ましてくれる。常にこういう構図で成り立っています。確かに、その経験自体はとても満ち足りた時間であることは間違いないでしょう。私もそういう時間をたくさんの生徒たちと共有してきました。

しかし、思い出の1ページは良いとして、彼らはどれだけ英語を使うことの魅力を感じることができたでしょうか。点数や偏差値を上げること以外に。あるいはテストにテストの偏差値と点数管理の陰で、落ちこぼれ、自信を失っていった子どもはいないでしょうか。また子どもたちの英語に対する熱意や意欲を伸ばしきれず、点数を追うだけの勉強を強いたがために、能力が高い子どもが頭打ちのままになってはいないでしょうか。私が、いわゆる進学塾型の英語教育に大きな疑問をもったのは、このようなことを考えはじめたのがきっかけです。

井戸は大海にはつながっていなかったのです。

井戸ではなく、大海の浅瀬で泳ぎ始める必要があります。今すぐ英語を使い始めるのです。ENGLISH WONDERLANDなら、それが可能です。

「これからの時代、学校英語と受験英語だけでは、さすがにマズいのでは?」

こうした考えの保護者の方が、子どもたちにきっかけを与えています。

この教室の生徒たちは、学校の成績に対しては、いくぶんドライな考えをもっています。試験勉強に貴重な時間の大半を奪われ、神経をすり減らすのはバカバカしい、と考えているようです。だから割り切る。勉強をやらないのではありません。学校の勉強については、極力時間をかけずに効率的に進められる方法や、教科に対する心構えを早期に固めてしまうのです。ダラダラ過ごしている時間を削っていきます。そのための助言を講師は惜しみません。家で集中して勉強できなければ、この教室を利用します。

一方、「どうせあとで塾の先生が復習してくれるから」「どうせ試験前には出るところを塾で集中対策してくれるから」という生徒はいません。この教室では、学校の授業をまともに聞いてこない生徒のフォローはしません。結果は結果であって、まずは自分なりの取り組み方を考えてもらいます。プロセスを軽視して、結果を求めようという姿勢はもって欲しくないと思っています。学校のペースを固めつつ、本当に学びたいことに時間を割く―それがこの教室の生徒たちの「スタイル」です。

「宿題」・「テスト」・「暗記」・「解説」―他の塾では当たり前に押し付けられることが、この教室には一切ありません。英語を使えることにつながらないと思うことはやりません。

今すぐ、英語を使おう。

まずは、豊かな英語に満ちたたくさんの洋書が待っています。

自由な雰囲気に満ちあふれた、ユニークな英語教室へようこそ。

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